【月刊里の市通信vol.25】里の市が3ヶ月に1回お届けする情報誌「季刊里の市」

里の市が3ヶ月に1回お届けする情報誌「季刊里の市」
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ハラペコ里の市では、年に4回「季刊里の市」という情報誌を作っています。現在印刷中の春号で、10号になりました。
季刊里の市を作り始めたのが、2年半前。
毎号出店者さんの紹介、というのか、出店者さんがどんな想いで生業をつくっているか、ということを掲載しています。
里の市のコンセプトは、「何を買うか、から誰から買うかを選べるまちづくり」です。だから作っている人のことを知ってほしいと勝手がなら思っています。
店先で話したりして、最近思ったこととかは聞く機会があるけれど、その人がどうしてその生業をやっているか、ということはあまり聞く機会がありません。
人は、みなそれぞれに歴史を持っているし、通ってきている道が同じなんてこともありえない。どんなことが人生の中できっかけになるかも、わからない。
僕は、中学校の頃から文章を書くのが割と好きでした。多分それは、他に表現する方法を持っていなかったから、かもしれません。人に意見をいうのはあまり好きではない。でも文章だったら自分に向けて書くようなもの、だから言えるし書ける。
大学を出てライターをやっていたときにたくさんの人の生き方に触れるにつれて文章を書くのが難しくなってきました。それは、今にして思えば単純に僕の実力不足だったのでしょう。当時は、その人の人生の話を聞いてうまくまとめることができない自分が悔しくて、しんどかったのかもしれません。そして3年ほどしてやめました。
同時に他に表現の方法を手にいれたことも大きかったのかもしれません。写真や動画、あと人と話したりするのもそんなに苦手ではなくなったりして。

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自分たちでお店をやっている人はきっと、そのお店で表現している。だから、「書いてください」というと「文章書くの苦手で」と言われることも多い。
だけど、「いいからいいから」、と書いてもらった文章はどれも素晴らしいのですよね、やっぱり。
農産物や商品、サービスに想いを乗せている出店者さんたちの声を想いを紙に載せてほんのちょっとでも遠くに届くといいなと思って季刊里の市を作っています。
もし、見かけましたら是非お手にとってみてください。

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三重テレビさんのゲンキ!みえ!という番組で取材していただきました。そのときの放送内容はこちらです→ゲンキ3ネット 


里の市ライターおっくん(奥田悠史)

三重県伊賀市出身。三重と長野の二拠点生活中。

大学在学中に休学して1年間かけてバックパッカーでの世界一周を経験。旅を通じて世界中の悪と愛に触れた。フィンランドでカメラを盗まれ、スペインではニセ警官にデビットカードを盗まれる。悔しすぎて、バルセルナの宿でまくらを濡らした。そのときに聞いた「谷川俊太郎」の詩「生きる」が心に刺さりすぎて、旅を続けた。ライターを経て、写真とデザインAlpenglow works代表。    

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