【行ってみた】暮らしに寄り添う古道具店 k-tools(後編)

みなさまお元気ですか?
またまた久々に登場のたなかです!
今回は11月6日にアップした
記事の後半です。
過去記事はこちら↓
【行ってみた】暮らしに寄り添う古道具店 k-tools(前編)

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*
*
そこは、
ガレージの一部分を改装した古道具屋さん。
*
長閑な風景広がる坂道を上がっていくと
緑の中にひっそりと佇むお店が

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優しい店主が出迎えてくれます。

笑顔が素敵な店主
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た:今後の展開を教えてください。
店主:こういうのを売ってはいるが
暮らしの中にそんなに物は
いらないんじゃないかと思っている。
ちょっと矛盾しているんですけれど、
だからこそ気に入った物を
長く使える物を提供していけたらと思う。
物を大事に。安くで買えるからいいや
じゃなくて使っていく変化とかを
楽しみながら物を大切に暮らしていると
自分にとっても丁寧に生きられると思う。
なんかこう
『古道具のある暮らしの提案』
みたいなのを今後はしていきたい。
方法は模索中。
もっとリアルに伝える方法はないのかなと。

古道具ならではの
自然な経年劣化の味わいが好きなのだそう

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あれもしたい。これもしたい。
誰とどこで出合うで、どういう方向へ行
くかなんてわからへんかった。
というのは「うさと」で経験したこと。
大きく方向性は決めるけれど
あまり細かく決め過ぎず
出来るだけ色々な人と出会って話して、
なんか面白い事をやって
いけたらいいのかなー。と柔軟に。
た:*足圧屋みやもさんの
ところで分室オープンされましたが?
店主:そもそも、
ちきゅう食さんのイベントで
みやもさんと出逢い、
界隈でイベントがあるから
出店しない?と声かけられて、
この辺に分室おいといたら
良いんじゃない?みたいな。
カフェの片隅で出張販売みたいな
感じで置けたらいいな。
と思っていたので有り難いなと。
じゃあ、やってみたいです。
と言ったら喜んでくださって。
いいよ。いいよ。みたいな。

た:みやもさんも
古道具好きそうですもんね。
店主:ここも12月は寒いから
閉めようと思っていて。
もう閉めるーって
みやもさんに話していたら、
冬場は伊賀の分室の方で
商品増やして
いていたらいいんじゃない?
って、言ってくれていて。
冬場は伊賀に出没かも知れない。

(*足圧屋みやもさんの過去の記事はこちら

た:基本は名張ですか?本店は名張?
店主:平屋とか、庭のある平屋で
出来たらいいんだけれど。

た:古道具の良さってなんですか?
店主:使われているからちょっと
錆びていたり作為のないデザインが堪らない

た:経年の劣化から昔の人がどういう風に
使っていたのかなと
創造するのも楽しいですよね
店主:使い方は一つじゃないので
あれこれ使い方を考える時間が楽しい。

た:昔だと、こういう風にしか
使わないだろうけれど、
今はこう使うみたいなのもある。
形は変わらないけれど、
使い方や見せ方が変わる
のは面白いですよね。
古道具からしたら、
え、私、花入れになるんやったん?
みたいな。

店主:やっぱりプラスチックとか
綺麗やなって思う物もあるけれど
木とか布の素材、
とか自然素材で作られているものが
多いからやっぱり落ち着く
なんでこんなに落ち着くんかな
っていつも思う。
自分にしっくりくるし馴染んでいく。

た:お部屋にも古道具があるんですか?
店主:あるけれど名張は湿気との闘い
た:京都はそんなに湿気なかったですか?
店主:寒くてマンションに引っ越したん
ですが湿気はなかったです。
ハラペコ里の市の奥田さんも
長野はカビがないといっている。

しかし、名張は湿気が多い。
(奥田さんの記事一覧はこちら

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た:季節によって商品が入ってくる
タイミングってあるんですか?
店主:その時、出会ったら、
次に出会えるタイミング
があるかわからないので
本当に良いって思うものは
多少高くても買っておきなよ。
って最近知り合った
古道具屋のおじさんに教えてもらった。


た:
良いですね。古道具屋のおじさんから?
店主:本当に何も分かっていないから、
おじさんの古道具屋さんに
立ち寄った時に、
「面白いですね、おじ
さんところの商品。」
とか言いながら、結構色々聞くから、
「何かやってんのか?」と聞かれて、
「名張で古道具屋やってます。」
ってこたえたら、
「そうか、そうか。なら教えたるわ。」
といってくれて、
そこから買い取りとか仕入れとかも
させてもらったりしてて、
「こうこうこうやけども
逃したらあかんで~。いいものを。」
なんて教えてくれました。

た:審美眼が鍛えられますよね?
店主:鍛えられますね~。本当に。
沢山の経験を通じて
自分を信じてやるしかない。

た:どこかで勉強されているんですか?
店主:自分でお店とかへ行ったり
本とかで学んでいる。

た:古道具のオススメの本とかあります?
店主:古道具屋さんになるには?
という関係の本とか。
実際に古道具屋さんになるには?とか。
私もインターネットとかで
どうやってなるのかを調べたりしました。
でも結局、その人が良いと思う物を
置くしかないんだなと。
古道具屋さんも多いし、
どれだけ自分の個性を出せるか。
古美術的価値については古美術商の方に。
私が扱うのは
どちらかというとジャンクなので、
どういう風に使うかとか
綺麗に見せることに興味があります。
古道具屋をどういう風に始めたよ
というような本とかはありました。

た:お客さんからこんなの
探しているだけどみたいな要望は?
店主:そういうのもある。
椅子をみなさん探してはる。
キッチンとかでちょっと座れる椅子とか。

た:今、オススメの商品は?
店主:赤いアンティークガラスの取っ手の棚
※現在はsoldout

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店主:この赤いポチッとした
取っ手が可愛いんですよ~

話しながら思わず笑顔になる店主

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店内には古い大工道具類もディスプレイされていた
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た:大工道具ありますが、
お父さまは大工をされていたんですよね?
店主:昔は。。。
今は頼まれたらやるくらいで。。。

た:小さい小屋とか
つくってくれるんじゃないんですか?
店主:言ったらつくってくれるかも
いまはガレージに屋根を
つけてもらいたいなと。
まずそこかな。
引き出しとか背板とかも
割れていたりしたら
直してくれたりとか。。。
ちょっと、削りたいとかいう場合も
機械があるので便利。
のみで彫ったりするのも好きみたい。

ふと、目を向けると可憐な花が生けてある

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た:この花とか可愛い。。。
店主:この辺とか散歩すると、
季節によって移りかわるからすごく面白くて。
季節によって咲いてくる花が違うから、
こんなに豊かなんだこの辺と思って。

た:じゃあ、今後も自然とともに・・・・
店主:生きていきます!笑
でも本当にこういう環境じゃなくても
なんか机のうえにチョンと
花があるだけでも幸せ。

た:趣味で投げ入れのお花を
されているんですよね?
店主:5年くらいになりますね。
今でも月1回、京都でならっています。
名張でも投げ入れの
ワークショップやっていきたい。
庭に屋台とかも出して欲しい

た:それは楽しみ!
私も投げ入れ体験したい。

た:古道具のワークショップも良いのでは?
店主:ええー?
た:古道具屋さんで購入すれば
済む話だけれど、
家にある古道具を活かしたい時とか。
店主:あー、なるほど。

た:どうやって錆びを落とすとか。
そういうワークショップも。
店主:そうなんですよね。
自分にとっては当たり前でも
知りたい人はいるんですよね。

た:ネットとかでも知れるかも
しれないけれど
実際にワークショップだと
すぐに聞けるじゃないですか。
店主:考えてみます。

「だーこ」ポーズにて記念撮影

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た:最後に今後の
出店について教えてください。

はらぺこ里の市
11月14日(水)11:00~15:00

ガラクタ市
11月17日(土)10:00~17:00

hitoto

ギャラリーにて展示販売
1月 19日(土)~2月2日(土)

店主:みなさん、遊びに来てください^^

※掲載の商品は取材時の物です。
現在の在庫状況は変動している可能性があります。



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SHOP INFO
k-tools
名張市上小波田1607
TEL:090-8731-1638
OPEN 金・土・日
12:00~17:00

駐車場有
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11月中は営業
12月~2月中はお休み

通販サイト:https://kion.thebase.in/ 

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