ダンディファンの皆さま
おまたせしました！！
伊賀のダンディ数珠つなぎ。
谷本洋さんから
満を持してのご紹介
6代目伊賀のダンディは
次世代の職人ダンディ
きたむらハウス代表
北村 透(38)
toru kitamura
『若いけれど、彼は私が思いつく
ダンディですね。
なんといってもルックスがいい！』
と、谷本さんから
太鼓判を押していただいた
6代目ダンディ。
『僕なんかがダンディだなんて..』
と、謙虚さもgood!
ダンディに、年齢や性別は
関係ございません。
本日は
この伊賀の次世代を担う
ヤングダンディをご紹介させて
いただきましょう。
16歳から大工の道に進んだ
北村さん。
仕事の話になると
ビシッと表情が変わりました。
その前に、だーこ恒例の
ファッションチェック
〜作業着編〜
大工さんに見えない！！
まるで
ランニングウェアのような・・
長身に似合うスリムなパンツを
チョイスされているあたり
デキる男。
のオーラがプンプンします。
一人前になるには
長い年月を費やす
職人の世界。
そこに若くして飛び込んだ理由を
聞いてみました。
『おじいちゃんが好きで
よく祖父の家に遊びに来ていたんです。
そこで、リフォームしている
大工さんを見ていて
自然と、この道を選びました。』
ずらりと並ぶ道具類。
手入れもきちんとするのが
基本中の基本だとか。
そこで、大工さんならではの技。
かんな引きを
実演していただきました！
まずは道具を調整。
いざ！
シュシュシュ〜〜ッ
見事なかつお節。
いや、削りくず。
透き通って見えるくらいが
プロの技だとか。
これ、素人がすると
こうなるんです。
結果。↓
ちなみに、これは2回目の
北村プロのレクチャーあとの
削りくず。
1回目は、お見せするのも
お恥ずかしいくらいの
スルメのような
細い削りくずでございました。。
違いがわかりにくいですが、、
削った断面も
凸凹していて
プロのそれとは全然違います。
北村プロの仕上げ↓
面取り。
それもそのはず
聞いてみると
これを習得するには
刃を研ぐ仕事から始まり
約５年程かかるらしいです！！
ど素人が
大変失礼いたしました。
さて、北村さんが考える
ダンディ像にお話はうつります。
『まだまだ僕なんて
ダンディの域ではないです。
しかし、娘がいくつになっても
一緒にいてくれるような
そんな人になりたいと。
そうなりたいと思っています。』
こんなお父さんなら
娘さんもずっと側にいてくれるはず！
我々が保証いたします
我々が保証いたします
ここで突然ではありますが・・
大工にしておくには
惜しいルックスをお持ちの
北村さんの
惜しいルックスをお持ちの
北村さんの
まるでモデルのような
普段着フォト集を
お楽しみください
さわやかですね～～
さわやかですね～～
新築やリフォームはもちろん
どんな細かい内容でも
どんな細かい内容でも
おうちに関して
困ったことやお悩みがあれば
困ったことやお悩みがあれば
ぜひ一度
お気軽に！
by きたむらハウス
さて！次回ダンディは
誰でしょう！！
お楽しみに！
◇◆ーSHOP INFOー◇◆
きたむらハウス
伊賀市大野木968
090‐3306‐2630
kitamurahouse@ict.jp
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