だーこ読者の方々から
寄せられた又は、聞かされた
お悩みを
伊賀のあの人に聞いてみる！
というコーナー。
栄えある第１回目の
ご相談は
夏休みということもあり
市内在住
小学6年生のS君のお悩み。
お悩み
『お母さんが、僕の趣味である釣りに必要な偏光グラスを必要ないと言って買ってくれません。僕は欲しいです。
お母さんを説得するには
どうすればいいですか？』
なるほど。
誰しもそんな経験はありますねえ。
お母さんを説得する方法は、、
相当難しそうですが。。
S君のために、我々が
色んな方にアドバイスを
聞いてまいりましょう(*´∀｀*)
今回は
少年時代を懐かしく振り返っていただき
伊賀の30代男性を中心に
相談してみましたよ(°▽°)
お答え、その1
島ヶ原 西念寺 副住職
市川 直史(38歳)
『偏光グラスの有用性をいかに親に説明するか。釣りが楽しくなるよ、大事に使うからと説得してみては？』
なるほど。お母さんも納得する有用性を
うまく、伝えれるかな？！
そこが、ポイントですね〜
これも修行の一つでしょうか
お答え、その2
伊賀市議会議員
市川 岳人(35歳)
『お年玉などを貯めて買いましょう！』
説得するより自ら貯蓄ですね！
ふむふむ。
もっともなご意見ですね。
『お手伝いをしてお小遣いをもらって、それを貯めて
自分で買ってみては？』
自分で買ってみては？』
お手伝いをしてくれるなら、お母さんも助かるので、納得するかな？
説得させるというより
自分で買うということが
オススメのようです。
いずれにせよ、偏光グラスへの道のりは
まだまだ遠いですね..
お答え、 その4
会社員
川北 剛(34歳)
『いかに熱意をかけるか。これをクリアしたら買ってと、約束する。(例えばテストで100点を何回とったら、1年間お父さん、お母さんの車を洗うよ等)親と契約を結んでみては？これは、子供側から提案することがポイント。僕はこれでドラムセットを買ってもらいました！
S君頑張れ』
ほほーう。
まさに、成功者が存在しました！！
苦労して手に入れた喜びは大きく
大事な宝物となるのでしょう。
お悩みの解決になったでしょうか？！
また、快くお答えいただいた皆様
ありがとうございました！！！
S君にも、しっかりと
伝えさせていただきます。
さて、不定期コーナーの
だーこ人生相談。
ちょっと聞いてください・・のお悩みに
ズバリ
だーこ編集部が
伊賀のあの人にアドバイスを
伺ってきます。
そこの悩めるあなた。
どんなことでも構いません。
こちらまで、お悩みをお送りください。
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