みなさん、こんにちは。
夏休みも終わり
季節の変化を少しずつ感じる
ぐっさまです。
食欲の秋
読書の秋がやってまいりますね。
ここで
本日は
お久しぶりのコーナー
伊賀のあの人の一冊を聞いてみた!
前回記事はコチラ。
今回ご紹介いただく
伊賀あの人は
佐藤直美さん。
佐藤さんの一冊は
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
阪急電車
有川浩
○●○●○●○●○○●○●○●○●○○●○●○●○●○
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場所は大阪、阪急電車・今津線の各駅を
ステージにした連作小説。
短編集でありながら、
それぞれの章で起きた出来事が
他の章にも深く関わってくるし、
他者目線で、
同じ出来事が違う描写で
書かれているところも
ステージにした連作小説。
短編集でありながら、
それぞれの章で起きた出来事が
他の章にも深く関わってくるし、
他者目線で、
同じ出来事が違う描写で
書かれているところも
おもしろいところ‼️
読んだあと
とてもいい余韻に浸れるお話です。
とてもいい余韻に浸れるお話です。
(佐藤直美)
ふむふむ。
実際、駅には色々な人生ドラマが
ありそうですもんね~。
佐藤さんの一冊、ぜひ読んでみたいです!
よし、図書館へ行ってみよう
実際、駅には色々な人生ドラマが
ありそうですもんね~。
佐藤さんの一冊、ぜひ読んでみたいです!
よし、図書館へ行ってみよう
それでは、またお会いしましょう(*・ω・)ノ