【だーこ連載】伊賀のダンディを探してみた!season2 vol.3 三代沢信寿編!!

もうすっかり2018年も
終盤に・・・
一年が過ぎ去るのは本当に
あっという間でございます。
大人だーこでも数々の
伊賀のダンディをご紹介してきましたが
2018年のトリを飾るのは
このお方!!!

横山昌巳さんからのご紹介
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三代沢 信寿
Nobutoshi Miyosawa
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20年前に伊賀へ移住された
アーテイストである三代沢さん。
お宅での取材だったのですが
素敵すぎるお住まいに
感嘆いたしました・・・スゴイ。
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室内も一歩足を踏み入れると
もうそこはインテリア雑誌のような暮らし。
恥ずかしいのと緊張とで
声を押し殺していましたが・・
心の中ではキャーキャー叫んでましたね。
ちらちら、、いやじろじろと・・

拝見させて頂きました。
常にゲストが来られてパーティを
開いているという
三代沢邸。
余談ですが、奥様は
料理研究家の吉原ひろこさんなのです。

興奮がさめない・・フウ。
心臓バクバク・・
さてと、落ち着いたところで・・

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心のままに感じた
質問を投げかけてみました。
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だーこ「移住されてきたという事ですが
伊賀のどのようなところに魅力を感じました?」

「そうだね。丸柱に最初来たんだけれど
立て看板などもなかったことや
日本の原風景があったんだよ。
ここは日本の中心だよ。
一度住んでみようかって。」

日本の原風景・・・
確かに!それはある!

だーこ「伊賀の好きなところはどこですか?」

「好きだから長くいるんだよ。
面白いよね。
スーパーやホームセンターがいくつもあるしね(笑)
伊賀の人は伊賀の事を謙遜して
よく言わないね(笑)
様々な文化が残っている
素晴らしい城下町だよ。」

地元にいるとよくわからないんですよね・・
日常すぎてわからないんです、ハイ。

「僕の役目は、次の世代、
そう子供たちに
芸術を監修すること
だと思っているんだ。なので、これを見て。」

そこには、たくさんの行灯が

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よくみると、、俳句?!
そうなのです、これは
松尾芭蕉の句。
「芭蕉の句は1066句あるんだよ。
知ってた?」

恥ずかしながら存じ上げません・・
皆さん、知ってました?
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「伊賀市内の小学校に行ってね
和紙の折染めでWSをしてるの。
僕が教えてね。
子供たちに芭蕉の句を一つでも
覚えてもらいたいんだよ。
自分が作った行灯の句なら
覚えるよね。」

街の灯りとしてこの行灯が
たくさん灯れば
それが一つの話題にもなるし
歴史文化薫る伊賀市には
とてもマッチするような気がします!!

「毎年100個ずつ作っているんだよ。
自分に出来ることは何か?
って考えてこれをしてるの。」
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そんな素晴らしい活動をされているとは
全く知りませんでした。
三代沢さんの
誰かが種をまかないと
育たない

という言葉に感動した我々。

お話を聞きながら
ついつい三代沢さんのファッションに目が。
色合いがカラフルで個性が光っています。
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ここでいつものあの質問を
だーこ「三代沢さんにとってダンディズムとは?」

「おしゃれ。男っておしゃれしない。
女性は化粧などするけどね。
男はおしゃれじゃないといけない。

究極のおしゃれは
自分でしないといけない
。」

なんと。おしゃれも行き着く先は

オリジナリティ。
三代沢さんを見る限りそれは
納得の一言でした。
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「これは自分で作ったんだよ。
〇〇クロも縫製がいいからね。
無地のシャツなんかは
キャンバスに見立てて
自分でアレンジしたらいいんだよ。
パリの男性なんかはね、見られることに
とても意識しているね。
背筋もピンとして。

今日という日は
昨日の続きではないんだから。

人に見られているという意識を
もったほうがいいね。」

どんどん出るわ出るわの三代沢語録。
どれもこれも心に響いてきます。

「これなんかも自分で作ったんだよ。
ノブクロって呼んでるよ。」

案外お茶目な三代沢さん。

取材場所を住まいからアトリエに移動。
いつもここで作品を作られているんですね。
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三代沢さんの作品は有名ホテルや
美術館やホール、料理店など
あちらこちらに使われています。

「三角はね、自然界にないんだよ。
だからとても目を引くの。
僕はそれをモチーフにしているんだ。」

そうなのですね。
確かに門にかけられた暖簾も
異彩を放っていました。

伊賀に移住し
この土地の歴史や文化を継承していく
ための

こどもたちの伝道師。
今回のダンディさんも
一本筋の通った
人生に目標をもって
凛と生きておられる方でした。
三代沢さん、ありがとうございます。

次回は2019年のダンディ!!!
もちろん三代沢さんからのご紹介となります。

お楽しみに(*´∇`*)
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