どもども~キャサリンです
今回の【行ってみた】は
創作フレンチのお店
里山キュイジーヌ うす家
こちらのお店は、店名にもあるように
緑深く、自然豊かな
伊賀市富永の里山にあります。
オーナーシェフの西山明良さんは
これまで、某有名ホテルや
ご自身のお店などで
フレンチのシェフをしておられました。
縁があって、この伊賀市富永に移り住み
この築140~150年の古民家に
2016年12月にお店をオープン。
料理から給仕まで、すべて
シェフお一人でされているので
予約制で、基本的には
ランチ1組、ディナー1組というスタイル。
(人数によっては2組同時に
フレンチのシェフをしておられました。
縁があって、この伊賀市富永に移り住み
この築140~150年の古民家に
2016年12月にお店をオープン。
料理から給仕まで、すべて
シェフお一人でされているので
予約制で、基本的には
ランチ1組、ディナー1組というスタイル。
(人数によっては2組同時に
受け入れることもあるので
予約時に確認してください。)
古民家を貸し切ったような
贅沢な時間の中、お料理を堪能できます。
では、さっそく中へ。
玄関を入り、土間から
ふすまを開けてみると
圧巻のこの光景!!!
圧巻のこの光景!!!
この躍動感ある、大迫力の生け花は
西山シェフが季節に合った枝を
チョイスして、生けているのだそう!
そして、花器として使われているのは
なんと、「臼」!
「臼」といえば、店名の「うす家」。
この辺りは各家に屋号があり
この家の屋号が「うす家」
西山シェフが季節に合った枝を
チョイスして、生けているのだそう!
そして、花器として使われているのは
なんと、「臼」!
「臼」といえば、店名の「うす家」。
この辺りは各家に屋号があり
この家の屋号が「うす家」
だったことにちなんで
名づけたとのこと。
ではでは、もう少し中の様子を。
ダイナミックな生け花の奥には
ご当地ぐい飲みコレクション。
きものの帯をテーブルランナーとして
活用されています。素敵!
帯と書画。
縁側に将棋盤。
100年以上前のものだという
ドイツ製のオルゴール。
とてもいい音色でした♪
お部屋のそこここが
さりげなく飾られていて
どこを見てもフォトジェニック。
お花が好きだというシェフが生ける花は
どれも動きがあって素敵です。
古民家に馴染んでいる
センスのある設えから
お料理への期待も
ますます高まりますよね!
ですが!そちらは
後編でた~っぷりご紹介します☆
とっても美しい、手の凝ったお料理。
ご期待あれ~
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SHOP INFO
『里山キュイジーヌ うす家』
三重県伊賀市富永31
0595-51-6526
0595-51-6526
不定休
※営業時間は予約時に確認
※営業時間は予約時に確認
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