どもどもー!
です
「挑戦店舗(チャレンジッテンポ)」
第3弾
(第1弾「和伊菜」は)
(第2弾「ゴールドツリー」はこちら)
『kotori table』を
レポートします
屋号「kotori table」の由来は
店主が小鳥好きだから
店内には「kotori」モチーフ
そんなお茶目な(?)店主がこちら
ん?どっかで見たことあるよーな?
と思った方は、相当なマーケット通
伊賀風土FOODマーケットのお手伝いも
してくださっています
そんな店主がチャレンジッテンポで
出しているメニューは
びるぱんサンド
・・・びるぱん???
説明しよう
「びるぱん」とは
クチビルの形に似ているから
くちびるパン→びるぱん
☝これ。
ぷっくりしたクチビル〜
試行錯誤して、焼きあがったものが
クチビルの形になってたんです」
ほほ~
確かに、クチビルとクチビルの間に
具を挟みやすそう
そして、手軽に食べやすそう
石郷岡さんのこだわりは
ユニークな形だけではございません
どんな具にも合うパン生地
に仕上がっています
具の味を邪魔しないように
小麦粉の味は控え目に。
・北海道産のキタノカオリ
・愛農の準強力粉
この2種類をブレンド。
ハードめな食感に
できるだけ薄くした生地。
「何かを挟んで食べる」のに
最適‼️な「びるぱん」に
イロイロ挟んだのが
「びるぱんサンド」
具を選んで、自分好みのサンドを
注文できる楽しいシステムです
オーダー方法は
①大豆のディップを選ぶ
②肉の具を選ぶ
③トッピングを選ぶ
もちろん中に挟む具も
手作り&厳選されたものを使用
だーこスタッフは
石郷岡’sリコメンドを
柔らかく、しっとりな鶏ハムが
抜群に合います◎◎
オリーブの塩っ気もいいですね〜
かわいくリボンをつけて
出てくるので、手が汚れず食べれるのも
嬉しい心遣いでした
他にも
「カラシ」の大豆ディップに
愛農高校の「ソーセージ」
手作りの「ザワークラフト」という
組み合わせもいただきました
ザワークラフトに入っている
キャラウェイシードがいい香り
最後に「カラシ」(唐辛子)のピリリっ
少し大人な「びるぱんサンド」
・
・
お好みでトッピングできる(+50円)
北海道長万部町川瀬チーズ工房の
「フリル」はこんな感じです
くるくるくる・・・
リボンのフリルのようなチーズ!
コクがあって濃厚なのに
クセがなくて、おいしい
・
・
スイーツサンドも3種ご用意
・ブルーベリークリームチーズ
・サンフルーツクリームチーズ
・キャラメルクリームチーズ
小腹がすいたティータイムにもぜひ
・
・
5/12に開催された
伊賀風土FOODマーケットにも
ご出店いただきました~
果実がゴロゴロ🥝🥝
ぴったりのドリンクでした
・
今後の出店などの情報は
「kotori table」のインスタを
チェックしてください
Instagram 「kotoritable」